御社は個人情報漏えいを未然に防ぐために、何をしていますか?

個人情報の漏洩が止まりません。

6/13にはパスタ販売のECサイトが、第三者による不正アクセスを受け、最大約5,000件の個人情報が漏洩した模様と発表されました(※1)。

6/15には社労士の管理システムがランサムウェアによる不正アクセスを受け、被雇用者やアルバイトの個人情報が漏洩した恐れがある発表されました(※2)。

インターネットで外部とつながっている以上、まったく攻撃されないシステムなどありません。

日々こういった事故が起き続け、個人情報漏洩に伴うひとりあたりの損害賠償平均額が2万9,768円(※3)と試算される中、今日における過去10年強の漏洩した個人情報の件数は累計1億2,572万人(※4)と、日本の総人口と同じにまで増えています。

お客様や取引先の重要機密情報を預かっている個人情報取扱事業者の経営者のみなさんは、今一度「うちは大丈夫だろう」という正常性バイアスに捉われることなく、事故を未然に防ぐための個人情報暗号化の仕組みをぜひ導入してください。

弊社のシンキロウでなくとも構いません。
透過的データベース暗号化の方法でも何もしないよりましです。
シンキロウの暗号方式は安全で強力です。
シンキロウは、改正版個人情報保護法における「仮名加工情報」に対応した、GDPR(EU一般データ保護規則)における「仮名化」に対応した、商用製品では類似のない、ほぼ唯一無二の漏洩ソリューションです。
弊社のシンキロウでなくとも構いません。

お問い合わせください。

https://synclaw.jp/

※1 = https://nama-pasta.com/information/4824/
※2 = https://www.st.inc/news/2023-06-15-info
※3 = https://enterprisezine.jp/article/detail/15009?p=3
※4 = https://maonline.jp/articles/tsr0431-data-leak-2022